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任意のパスワードを入力します。再入力欄にも同じものをいれます。
以上でFolder Protectによる保護は完了です。配下のファイルやフォルダは見えなくなっているはずです。
保護を解除するには、lockdir.exeを実行し、三つの内の右ボタンをチェックマークし、さきほどのパスワードを入力して「暗号化解除」をクリックすれば解除されます。
ロックされていたファイルやフォルダが利用できます。
ソフト終了後、製品版の案内がありますが、「キャンセル」をクリックすれば続けて利用できます。
注意点
lockdir.exeを移動、削除、上書きすると再保護や解除ができなくなりますので、行わないでください(万が一なってしまった場合は、不具合の対処ページを参照)。
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Folder Protector