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公式サイトからAppCrashViewをダウンロードします。ページ下部にある「Download AppCrashView」とあるリンクをクリックすればダウンロードは開始されます。
ファイルは圧縮されてますので、それを解凍すれば利用できるようになります。
次に、利用しやすくするために日本語化しましょう。
日本語化ファイルは同一ページにあります。さきほどのダウンロードページのLanguage表の「Japanese」がそれにあたります。
ダウンロードし、解凍し、日本語化ファイルAppCrashView_lng.iniをAppCrashViewフォルダに移動します。
そこでプログラム実行すると日本語化されています。
ソフトを起動すると、以前クラッシュ(強制終了)したソフトのエラー詳細と原因が記述されてます。何もないとき、あるいはWindowsエラー報告が感知していない場合は表示されません。
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