Everythingの日本語化

Everythingをインストール後、everything.lgn.exeを実行します。
あっという間に言語パックの適用が終わり、以下のような画面がでます。「Finish」をクリック。

自動でEverythingのオプション画面が開きます。開かない場合は「Tools」→「Options」を選択する。

Languageタブの「日本語」を選択し、「OK」をクリックすると日本語化されます。

インストール先の指定です。このままでいいので、「Install」をクリック。

インストール作業の完了です。「Finish」をクリックします。

次に日本語化をします。

EverythingのインストーラEverything-1.2.1.371.exe（末尾の数字はバージョン）と言語パックEverything.lng.exeを公式サイトからダウンロードします。

任意の場所に保存したインストーラを実行します。「NEXT」をクリック。

セットアップの内容です。このままでいいので、「NEXT」をクリック。

監視方法は、「Monitor」をクリックします。

ウィンドウが出ますので、横の「Add」ボタンをクリックして、監視したいフォルダを選択します。

あとは「Start」をクリックすれば、フォルダのチェックがリアルタイムになされます。

インストールの結果です。「NEXT」をクリック。

インストール完了です。「Finish」をクリック。

セットアッププログラムを公式サイトからダウンロードします。

セットアップを開始します。「NEXT」をクリックします。

ライセンス規約です。「I Agree」をクリック。

インストール先の指定です。このままでいいので「Install」をクリック。

ZENさんが日本語化パッチを公開しています。ページ内の[ I ]項目にあります。

パッチをiColorFolderフォルダに移動し、実行すれば日本語化は完了します。

iColorFolderを起動し、スキンを選択して「OK」をクリックすればそのスキンが適用されます。

iColorFolderのスキンは、「icolorfolder スキン」で検索すると色々でてきますので試してみてください。

インストールフォルダの指定です。このままでいいので「NEXT」をクリック。

インストールします。「Install」をクリック。

完了しました。「Finish」をクリック。

セットアッププログラムを公式サイトからダウンロードします。

実行します。「English」を選択し、「OK」をクリック。

セットアップ開始です。「NEXT」をクリック。

ライセンス規約です。「I Agree」をクリック。

コンピュータ内のフォルダやファイル管理または検索ソフトです。
従来のWindowsの機能よりも操作性が向上すると思います。

・Everything　→手順はこちら
無料で利用できる高速で軽快に動作するファイル検索ソフト。
Windows標準に装備されている検索ツールよりも速くわかりやすいことが実感できます。

・QTTabBar　→手順はこちら
エクスプローラのタブ表示、フォルダのメニュー表示、プレビュー表示を可能にしてくれるツールです。大量の画像をフォルダわけしてる場合などに便利です。

・iColorFolder　→手順はこちら
フォルダを様々なカラーのクールなスタイルに変更できるフリーツールです。

・DiskPulse　→手順はこちら
フォルダやファイルの変更点をチェックする監視ツールです。