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Lunascapeを初めて起動すると、設定画面が表示されます。
自分の利用する設定の保存先の指定です。このままでいいので、「OK」をクリック。
「□起動時に通常使うブラウザか確認しない」にチェックマークする。
「次へ」をクリック。
ブラウザ設定を引き継ぐことができます。初心者の方は大概「その他のブラウザ」項目の「Internet Explorer」を選択すれば問題ないと思います。
「次へ」をクリック。
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Lunascapeの公式サイトに行きます。
次に、トップページの「FREE DOWNLOAD」をクリックするとダウンロードが開始されます。任意の場所に保存します。
保存したプログラムを実行します。すると、WindowsXP SP2以降が搭載されているパソコンの場合、以下の画像のような警告ウィンドウが表示されます。
実行しても問題ないので、「実行する」をクリックします。
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ジャンパはIDEケーブルと電源を接続する部分の間にあります。
ここに、ジャンパスイッチなるものがすでに差し込んであり、これをラジオペンチなどで抜きます。
そして、以下のような状態でマスター及びスレーブ設定をします。
ただし、HDDによって設定が違うので、必ずHDD本体のメーカーロゴ付近に記載されているジャンパ設定を確認してください。DS(MASTER)、DS(SLAVE)とあるジャンパ設定が書かれてます。
以下はMaxtorの某HDDの場合の設定です。
ジャンパをマスター(MASTER)にしてます。起動HDDとして使用するときの設定です。
ジャンパをスレーブ(SLAVE)にしてます。増設用途(2台目以降)の設定です。
あとは接続すれば利用できます。
各メーカーのジャンパ設定はこちらを参考にしてください。
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ハードディスクの容量が数字で表示されている部分を選択します。
すでに何かしら領域が確保してある場合は「Delete」をクリック。
「Add Patision」をクリックし、左横のパーセンテージのバーで任意のサイズが確保します。
60GBのハードディスクの場合、50%にすると30GB確保できます。
同じ作業をして、パーティションを分けます。Windows98やMeの場合、FAT32システムで30GB間隔で区切ればOKです。
区切り終わったら、「NEXT」をクリック。
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「スタート」→「すべてのプログラム」→「Maxtor MaxBlast3」→「MaxBlast3」で起動します。
「View Installation Tutorial」は各HDDのマニュアルが見れます。
「Drive-to-Drive Copy」はドライブ間のファイルコピーをします。バックアップに最適です。
「Hard Disk Information」は各HDDのジャンパ設定情報など見れます。
今回は「Set Up Hard Disk」の項目を利用します。クリックしてください。
現在接続されているドライブ情報です。新しく接続したドライブの場合は大概DかEドライブになっているはずです。
この画面ではC:/と書かれたドライブの下にある「PrimarySlave」が新しいHDDです。
これにパーティションを作成するので、選択して「NEXT」をクリック。
次に、どういった目的で使用するか聞いてきました。
「○Add the drive as an additional storage device」新しいデバイス(つまりは増設の場合やOSの新規インストールの場合)にするか。
「○Add the drive as the new boot device」新しい起動HDD(つまりは現在のCドライブと交換する場合)にするか。
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